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03-3809-2281
不動産の有効活用を支援いたします。
相続財産の60%以上は不動産です。
不動産は評価方法によって評価が変わってしまうものです。
相続で得をするか、損をするかは、不動産の扱い方にかかっていると言って過言ではありません。
相続においての不動産売買は一般の売買と違って、特殊な事情を考慮しなければならない場合があります。
①分割コンサル
目標額を設定し、現状の不動産を納税、節税のためにどのように処分し、有効に活用したらよいかを御提案いたします。
②収入アップコンサル
不整形地、盲地、崖地、広大地等の不良資産をできるだけ高く売却する方法を御提案いたします。
資産の組み換えは地主さんの相続税対策上、大変有効な方法です。
相続税評価額が「高く」、収益性が「低い」不動産を
相続税評価額が「低く」、収益性が「高い」不動産に買い替える方法です。
資産の組み換えをすることによって、「相続税評価額が圧縮」でき、「相続税の節税」が実現できます。
また、収益性がアップしますので現金が増え生活、納税資金を確保できます。
換え変える資産をどのようなものにするかは、重要な課題です。
1.底地
・底地は不良資産といわれていますが、地代を適正なものにし、更新料、条件変更承諾料を得ることにより、不良資産から優良な資産に換えることができます。
2.家賃
家賃を適正評価し、賃料を値上げできれば利回りもアップ、売却価格も高くできます。